東京オリンピックなどがある事から、政府がキャッシュレス決済を広めようと様々な形で動き出していて、増税に伴い、いずれキャッシュレス決済をした方には、増税分をポイントで還元するシステムになるという話もあります。

そのためキャッシュレス決済が当たり前の世の中になる可能性が非常に高く、現金派の方にとっては困ってしまいますし、どのキャッシュレス決済を利用したら良いのか分からないですよね。

今回は、キャッシュレス決済の初歩的な事についてお話したいと思いますので読んでみましょう。

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キャッシュレス決済とは?

通常、買い物などをする際は、現金で支払いを行いますが、現金ではなくクレジットカードや電子マネーや口座引き落としで決済する事を「キャッシュレス決済」と言います。

キャッシュレス決済と簡単に言っても大きく分けて「即日払い」「前払い」「後払い」などの決済方法があるため、自分に合ったものを選ぶ事が可能です。

・前払いのキャッシュレス決済

事前に好きな金額をチャージして、チャージした分のみを利用できます。

nanacoなどの電子マネーカードが前払いキャッシュレスの一つです。

・即日のキャッシュレス決済

実店舗などで買い物などをする際にデビットカードなどを使用するとすぐに口座から引き落としされ決済が完了します。

銀行などで発行しているデビットカードが即日支払い可能なキャッシュレス決済です。

・後払いのキャッシュレス決済

クレジットカードが後払い可能なキャッシュレス決済方法で、クレジットカードの支払いが翌月となるため、現金が手元になくても買い物が可能です。

キャッシュレス決済の始まり

日本で初めて作られたクレジットカードは、1961年に初めて完成したJCBのクレジットカードです。

今から60年以上も前にできたと思うと日本の技術の進歩の早さに驚きます。

世界中で使われているJCBのクレジットカードを作ったのが、日本の企業である事は、日本人にとって誇りかもしれません。

ちなみにJCBの名前の由来は、日本クレジットビューローの頭文字を合わせたものです。

正式にJCBという名前になったのは、初めてJCBのクレジットカードができてから、30年後でした。

JCBのクレジットカードが国際的に使われる頃には、すでにVISAのクレジットカードが国際的に使われていました。

JCBのクレジットカードは、日本企業が作った事から「サムライカード」と呼ばれたりもしました。

クレジットカードでのキャッシュレス決済が普及する事に関して良く思っていない方が多いですが、財布から毎回お金を出さなくて済んだり、ポイントが還元されたりするなど良い面もあると思いますので、良くない事ばかりではありません。

ちなみに今、流行しているYouTuberになると個人事業主となるため、ある程度の収入を得ていなければクレジットカードを新規で作る事は困難です。

そのため、YouTuberとして独立する前に現在働いている会社にいるうちにクレジットカードを作ってしまいましょう。

そうする事で、YouTuberとして活動するための設備などすぐに揃える事ができます。

これから、YouTuberとして活動したいと考えている方は、クレジットカードが必ず必要になるかと思います。

キャッシュレス決済の種類

たくさんのキャッシュレス決済がある中でいくつか抜粋して、紹介したいと思います。

pay pay

アプリをダウンロードしてから、個人情報を入力するとすぐに利用する事ができます。

一切料金などはかかりません。

支払い方法は、pay payの残高、Yahoo!マネー、クレジットカードが使えます。

pay payで支払いするたびに最大3%の還元があり、新規登録した方のみ初回500円相当のpay pay残高がもらえます。

赤いアイコンで「P」と書いてあるお店で支払いが可能です。

LINE Pay

LINEをダウンロードして、規約に同意したらすぐにLINE Payを利用する事ができ、銀行口座やコンビニから好きな金額をチャージする事が可能です。

お互いLINEユーザだと割り勘にしたり、送金したりもできるため、使い方によっては便利と言えるでしょう。

 ・メルペイ

フリマアプリ「メルカリ」をダウンロードすると利用する事ができます。

メルカリポイント、メルカリで売買した際の売上、メルペイ後払い(元の名称 メルカリ月イチ払い)で、メルカリ内での買い物、実店舗でメルペイに対応しているコンビニなどで利用できたりします。

バーコード払いの他におサイフケータイのiDで支払う事もできます。

R pay

楽天が提供しているキャッシュレス決済です。

楽天ポイントも貯まるため、買い物しながら楽天ポイントも貯めたいって方にはおすすめです。

コード払い、QRコード読み取り、セルフの3種類があります。

この他にも、様々なキャッシュレス決済がありますので機会があったら調べてみてくださいね。

キャッシュレス決済のメリット

お財布がなくても携帯一つで支払いする事が出来て、pay payなどで決済するとポイントがもらえたりします。

その他にも、盗難されたりした際に補償があったり、指紋認証しないと使えないなどセキュリティ面がしっかりしています。

しっかりと買い物した記録が残るため、家計簿代わりにもなります。

キャッシュレス決済のデメリット

使えるお店と使えないお店があり、まだ地域によっては、使えないお店が多くあります。

バーコード決済よりもおサイフケータイのように支払えるお店の方が多くおサイフケータイ非対応の方には使いにくいかなと思います。

お財布から現金を出すよりも、アプリを起動して特定の画面を提示する操作の方が難しいと感じる方が多いようです。

災害が起きた際に停電になると電子マネーが使えないため、キャッシュレス決済のみで生活していくのは難しいというデメリットがあります。

結局どのキャッシュレス決済がおすすめ?

今回は、キャッシュレス決済の代表と言えるくらいの有名な会社を複数紹介しました。

キャッシュレス決済は、即日払い、後払い、先払いがあります。

pay payは、買い物した際に○回に1回○○円分のポイントがもらえるなどのキャンペーンを行ったりしています。

QRコード、バーコードでの支払いや送金などが可能です。

おサイフケータイの機能が搭載されていなくても利用する事ができるため、おサイフケータイ機能がなくてもキャッシュレス決済を利用したい方におすすめです。

AndroidiPhoneどちらもアプリがあるため、どんな人でも使いやすいのがpay payです。

3つの支払い方法からチャージできるところも良いポイントかもしれません。

pay payはアプリを別途ダウンロードしなければなりませんが、LINE Payは、LINEのアプリをダウンロードしていればそのまま利用できるため、他のアプリをその都度開くのはめんどくさいという方にもおすすめです。

スタンプなどを買う事ができるLINEコインと勘違いしそうですが、全く別物です。

メルペイは、メルカリというアプリで売買している人向けのサービスですが、クレジットカードがなくても後払いが利用できたりする事から、メルカリを頻繁に利用していない人もメルペイだけは、利用するという方がいます。

R payは、使えば使うほど楽天ポイントが貯まるため、楽天サービスを日々利用している方には使いやすいかもしれません。

この他にも、様々なキャッシュレス決済がありますので、自分にとって一番使いやすいと思うものを選んで、利用しましょう。

これからさらにキャッシュレス決済が普及し、便利な世の中になっていくかもしれませんので、今のうちからこの記事を参考にキャッシュレス決済を行い慣れておく事をおすすめします。

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